時代は今、本格的なマルチメディア社会を迎えつつあります。既存の媒体に加え、地上波デジタル放送、
次世代DVD、インターネット配信など新しいメディアが誕生し、ユーザーを囲む環境は大きく変化しています。
見たい時に見たいものを見る。それが当たり前の毎日になりつつあります。私たちはそんなライフスタイルに
欠かすことのできないコンテンツを、40年に渡って制作してまいりました。
たとえば吹き替え≠ニいう作業は、単に外国語を日本語に置き換えるだけでなく、オリジナルの微妙なニュ
アンスを捉え、生きた日本語にするためのクリエイティブワークが求められます。また、ドキュメンタリー作品には、
政治・経済をはじめ、芸術・文化・歴史・人物・科学・スポーツなど様々なジャンルがあります。いずれの作品も単に
事実を伝えるだけでなく、その題材を掘り下げ、人々に感動と希望と勇気を与える、制作者の研ぎ澄まされた
視点と感覚が求められています。私たちは世界中の優れた映像作品に接し、日本語版という生命を与えることによって、
国際文化の橋渡しを担ってまいりました。思い出の映画も私たちが携わったものかもしれませんね。
映画といっしょに思い出が鮮やかによみがえる。そして未来の夢も鮮やかに描き出す。
どんなに時代が変わっても、そんな想いをかたちにしていきたい。
グロービジョンには思い出と未来の夢をかたちにするエッセンスが詰まっています。